今月風呂に4回しか入ってない。

3回かも。

 

 

自分のための料理

自分のための風呂

自分のための掃除

 

自分のために身体を動かすことがめんどくさい。

 

 

そんな状態なので家は今悲惨な状態である。

 

部屋の乱れは心の乱れというが、まさにそうである。

部屋が、己が汚いので何もしたくない、そういう状況である。

部屋が清潔になり、自分も清潔になれば、私は必ず生活態度を改める。

でもその部屋を作り出すには身体的努力が必要である。

 

 

 

その努力すらしたくなく、布団に包まれながら現実と向き合うことを拒んでいる。

怖いのである。

掃除をしたら、自分が清潔になったら、また現実を進めなければならない。

現実と対峙するのが恐怖なのである。

不衛生な環境で蹲ってる今が心地良すぎるのである。

 

典型的な引きこもりになっている自分が恐ろしい。

 

 

年を重ねれば重ねるほど、どんどんと自己管理ができる人間に成長するのだと、そうなるもんだと考えていた。

どんどんできなくなっている気がする。

 

 

えーん